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‘アスパラダイス物語’ カテゴリーのアーカイブ

アスパラダイス誕生秘話 その20

カテゴリ: アスパラダイス物語   2010年2月9日

・アスパラダイスの完成へ

これで、ほぼ完成です。


以前にも、色記号などを使って

色の指示を出してましたが、

なぜか、あまり通じなくて思うように作ってもらえなかったので、

アクリル絵の具で色を塗って、

それと同じにしてもらうようにして

業者さんに渡しました。

アスパラダイス完成に向けての軌跡です。

最初に出来上がってきたサンプル品は

デザインが全然違ってきたうえに、

触っただけで、顔がすぐにはがれてしまいました。

模型にも改良を重ね。

最初のサンプルです。

完成品とは、ちょっと違ってますね。

この完成から1段階前のサンプルを

作ってもらう時も、お土産本舗さんの

仕事が甘くて、2,3週間で来る予定が

2か月近くかかっちゃったりして

ここでもいろいろあったのです。

 

さらに、改良して、最終的な模型へ

サンプルの完成遅れで、

ここで、院長が期限に間に合わせるために

汗だくで作業する羽目になりました。

出来上がってきたサンプル品です。

デザインに関して完璧主義の院長は

まだまだ改良したかったようですが、

きりがないし、希望の完成予定まで

スケジュールが詰まってきたので、

ここで、最終確認なしで、

生産に入ってもらうことにしました。

とにかく後は完成品を待つばかりです。

あ、その前にいくつかすることが・・

つづく

アスパラダイス誕生秘話 その19

カテゴリ: アスパラダイス物語   2010年2月9日

・院長の技術とセンスをすべてつぎ込んで。

フィギュア用の粘土で模型を作りました。

しかぢ、それを原型とするには強度が足りないので、

まずはその模型をもとに型を取りました。

歯科用の強度のある石膏を流し込んで

型から、模型を作ります。

模型が出来上がりました。

 

石膏の模型の出来上がりです。

さらに細部にこだわり、

歯科技工の機械を使って仕上げていきます。

真剣に作業する院長。

なんといっても初めてのこと

実際には、いろいろな試行錯誤もありました。

その20につづく

アスパラダイス誕生秘話 その18

カテゴリ: アスパラダイス物語   2010年2月8日

・歯科技巧のプロでも、模型を作るのははじめて

北海道おみやげ本舗の社長さんが

「原型さえあれば、まったく同じものができます」

と言うので、院長は模型を作ることを決心しました。

聞いた話では、模型を作るプロに依頼するときは

木彫りで作られているそうです。

はっきりしたことは、教えてもらえませんでしたが・・

いくらなんでも、素人がいきなり木彫りでできるとは思えません。

そこで、フィギュア用の粘土を購入し、作業開始。

歯の技巧はお手の物ですが、

自分のデザインしたキャラクターとはいえ、

模型を作るのは初めてです。

それでも、自分のイメージを形にするのは

自分しかいないことに気が付き、

全身全霊で作りました。

実際、かなり大変な思いをしました。

粘土で、作った模型です。

細かいところは、歯を削る機械を使って。

型を作ります。

細かいところもしっかりと取れるように、

歯科用の精密シリコンやパテ等の

特別な材料を何種類か使い分けて、型取りをしました。

固めます。

型を切り開いたところ。

その19につづく

アスパラダイス誕生秘話 その17

カテゴリ: アスパラダイス物語   2010年2月8日

・業者に細かく指示を出す院長。

院長は、自分で模型を彫る決心をしましたが、

ここで、院長が業者さんに指示を出していた様子を公開します。

最初は、簡単なイラストだけだったのですが、

全然細かい指示などが通じないので、

最後には、色も、適当に緑とか、赤とかじゃなくて

色記号まで指定して送ってました。

それでも!

思い通りのものを作ってもらえてませんでした。

この次からは、模型製作の様子です。

その18につづく

アスパラダイス誕生秘話 その16

カテゴリ: アスパラダイス物語   2010年2月1日

・そんなことは聞いてませんけど!

さて、15話まで一気に書いてきましたが、

アスパラダイス君たちがラジオで紹介されたりしていたので、

ちょっと小休止でした。

16話を再開します。

14話では、作成をお願いした会社の女性社長と話し合いをし、

15話では、院長が自分で型を彫り始める決心をしました。

院長が、自分でそれをやると決めたのには

もうひとつきっかけがありました。

女性社長との話し合いでは、

すみません~~と言いながらものらりくらりと、

話がなかなか核心をついてきません。

今までは聞かされてなかった、

間に入っている業者さんと

デザイナーさんのこととか

後は、期限のこと。

8月の時点で

9月に、イベントのプレゼントで、

アスパラダイスを使いたいという打診がありましたが

「全く」無理です。全然できる見通しがありません。

それでは、12月の初めに人が集まるイベントがあるので、

そこに間に合うように作れないのかと交渉しました。

その、女性社長さんのお話では、

これから、型を作るまでのやり取りで

まだまだ時間がかかります。

間に合うかどうかはわかりませんとの返事です。

そこで、質問をしてみました。

「どうやったら、希望の期限までに、かんせいできますか?」

「いままでは一体どうやって、作っていたのですか?」

その女性社長さんの話では

「型があれば早くできますが。」

そんなこと今まで聞いてません。

「いままで、型はどうしていたんですか?」

「型を彫る職人がいて、注文してやってもらうんです。」

は?それも初耳です。

早く教えてください!

「型を彫るって?どうやって?」

「木彫りで型を彫って、それを縮尺を変えてオリジナルの型にします」

エッ?木彫り?!ですかっ!!

あの、熊とかの?大変そう・・・時間かかりそう

ちゃんと上手に彫れるのかなー。

イメージが伝わるのかなー。

結局、また、延々と時間がかかりそうです

それを聞いていた院長は、とうとう、ここで自分で型を彫る決心をしました。

女性社長さんは、

「助かります!これで早くできます!」

そんなことは、プロのそちらが考えることでは??と

釈然としない思いを抱えながら、

とにかく、院長が作業を開始しました。

その17につづく

アスパラダイス誕生秘話その15

カテゴリ: アスパラダイス物語   2010年1月26日

・院長の決心

大手の食品サンプル会社の方と会ってみることになりました。

最近、食品サンプルを使っているレストランって

少なくなったと思いませんか?

そうなんです。

食品サンプルは今では需要が減ってきて、

それ以外のことにもいろいろと取り組み始めているそうです。

例えば、携帯ストラップ。

お店でとても精巧で可愛い食べ物の携帯ストラップを

みることが多くなりました。

今まで手掛けなかったことをやり始めているそうです。

いろいろとお話を伺いましたが、

こちらは本業ではないので、

もともとそんなにたくさん作る予定がないので、

コスト面などでちょっと無理な感じでした。

いろいろ考えた末、院長は二つのことを決心しました。

一つは、ダイスをジョイントさせるというアイデアを

今回はあきらめること。

ストラップとダイスは別々に作ることにしました。

二つ目は、どうすり合わせても、

デザインやサンプルが、

美術的意識の高い院長の満足いくように出来ないので、

オリジナルの模型を院長が自分で彫ることにしました。

もともと美術系で、歯科技工の技術もあります。

ここでがんばれば、自分が納得のできる模型が出来上がるに違いありません。

それを、工場に送って、同じに型を取って作ってもらうという方法をとることにしました。

つづく

アスパラダイス誕生秘話その14

カテゴリ: アスパラダイス物語   2010年1月26日

・院長のストレスがたまって行く

なかなかジョイントの方法もきまらず、

デザインのやり取りもやたら時間がかかる。

北海道お土産本舗の女性社長さんも

とても感じのいい人なのに、

なぜかのらりくらりで、やり取りが全然進まない。

そんなあれこれで、院長のストレスがたまって行き、

なんだか常に機嫌が悪い状態です。

う~ん、何か打開策はないかしら、

もしかして新しい業者さんを探すべき?

私がいつもお世話になっている、

顔の広い、心理カウンセリングの先生に相談してみました。

院長と二人でお話をきいてもらい、

今の状況と問題点をひも解いて行くことになりました。

大手の食品サンプルの業者さんも紹介していただきながらも、

今の業者さんとはコミュニケーションが

うまく取れていないのが問題なのかもしれないとアドバイスをいただきました。

私が、その女性社長さんと直接お話をしてみることにしました。

話がなかなか通じなかったり、進んでいかない原因はどこにあるのか?

どうやったら、この仕事がスムーズに進んでいくのか?

今までは、はっきりと知らされていませんでしたが、

工場との間に他の取り次ぎの業者さんなども入っていて

話がスムーズに進むことが最初から無理らしいことがわかりました。

デザイナーの方も札幌市内にいないので

その場で、あれこれ指示を出すことも簡単にできないとか。

なんだか先は長そうです~

その15につづく

アスパラダイス誕生秘話その13

カテゴリ: アスパラダイス物語   2010年1月26日

・フィギュアとダイスの関係

最初に、アスパラダイスのフィギュアを考えた時

まだ、ストラップにするとは決まっていなかったので

ハッピーサイコロ(ダイス)に

アスパラダイスが乗っているイメージでした。

 

気が向いたときに、ダイスを振って

今日の元気言葉をみてもらおうと思ってました。

どうやってやるかは、プロにお任せすれば大丈夫!

ところが、ところが、

なかなかいいアイデアを出してくれないんです。

結局院長(夫)が、東急ハンズやホームセンターを探し回って

使えそうな小さいねじを探してきたり、

模型のジョイントの部品を探してきて

お土産本舗の社長さんに提案しました。

協力磁石を使ったらどうかとの意見もありましたが、

携帯に使うストラップなので、

磁気でデーターを破壊したら大変だし・・・・

そんなことは業者さんのほうで

考えて提案してくれる、

または、お任せしておけば

いいものを考えてくれると思っていたので、

なんでこっちがいろいろ考えなくてはいけないの?

なかなか進まない展開に、ちょっといらいらがつのります。

そんな時に、納得いかないサンプルが出来上がってきて、

結局、方向転換です。

その14につづく

アスパラダイス誕生秘話その12

カテゴリ: アスパラダイス物語   2010年1月25日

・家族会議

なんだか納得できないまま、

アスパラダイスのサンプルを家に持ち帰り、

初めて子供達に公開しました。

まずは中3の息子に聞いてみました。

「うーん、これはターゲットは誰なの?」

え、いきなり高尚な質問。

「え、まあ・・、子供とか、中高生とか?・・・」としどろもどろに・・・・

「僕が持つとしたらねー」

色や、デザインのアドバイスをしてもらいました。

ふぅ~~。

それでは、今トレンドを作っている女子高校生である

娘(高1)にきいてみました。

「え?なにこれ?キモッ!!」

わっ!いきなりですか!それはないでしょう。

でもでも、お願いです。女子高生のアドバイスを・・・・

「私はねー。この色は嫌いだから持たないの。

せめて白とかだったら・・・」

そうなのっ!じゃあ、次はホワイトアスパラねっ!

家族は手厳しいです。

しかも、父親のオヤジギャグに飽き飽きしているので、

そのあたりは適当に流されます。

とはいえ、貴重な情報を色々と手に入れました。

このままのデザインでは、全然ダメなので、

また、デザイン変更の交渉開始です。

その13につづく

アスパラダイス誕生秘話その11

カテゴリ: アスパラダイス物語   2010年1月25日

・いきなりサンプル製作・・・・・・

カエル??・・・

北海道お土産本舗の女社長さんが

「サンプルが出来上がったんです!見てください。」と

嬉しそうに小さいフィギュアを差し出します。

え?

アスパラ・・・じゃなくて・・・・カエル?

って言うか、デザインの最終確認をしてないはずなんですが・・・・・

一応受け取ったものの

なぜ、最終のデザインのOKが出ないうちに

サンプルの作成しちゃうのかしら?

うーん・・・これは・・・・

妥協しようにも、できない。

 

その12につづく

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