ハッピーメイカークラブ 人々のハッピーを作り出す仕事をなさっていて、当クリニックにご縁のある方をご紹介いたします


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第4回 スマイルプレゼンター 相馬 好江さん

今回ご紹介するのは、アプトの相馬好江さんです。北海道で初めて、フェイスストレッチングの講師として、カルチャーセンターなどの講座を持ち、企業などへの講習会などでも大活躍の先生です。
「北海道笑ってもいいんでない会」などにも所属し、「笑顔」をキーワードに人々のハッピーに貢献してくださっています。
思いを強く持って行動することで、たくさんの縁とラッキーを呼び込んで、その思いを実現されてきた方です。

フェイスストレッチングのことについて伺いました。

相馬さんは、フェイスストレッチングに出会う前から「北海道笑ってもいいんでない会」に所属していました。その中で笑いに関するセミナーなどを受けていくうちに、笑うということは健康にも関わりがあるんだなということを知りました。そして、今まで自分があまり表情がなかったな、人と話していてもあごが痛くなるほど笑っていることが無かったんだなということに気づきました。そのうちに、「笑い」特にその中でも「笑顔」に興味を持っていていろいろな本を読んだり、情報収集をしていたそうです。
本を読み漁っているうちに、顔の筋肉を動かしてきれいな笑顔を作る方法があるということを知り、苦労をして東京に半年間通って講師の資格を取りました。2004年8月に北海道で初めてフェイスストレッチングの講座を開講しました。

フェイスストレッチングを始めると、自分がどんどん変化していくことを意識することができます。東京の講座に参加したときに、まず最初に写真を撮られました。前から撮られた写真では、姿勢のせいか顔の筋肉が前に落ちていて、また、横から取られた写真では隠れ二重あごになっていてショックを受けました。
毎月の講座の後一ヶ月は一生懸命ストレッチを実践し、また次の月、次の月と繰り返していくうちに最初は目に見える効果ははっきりとは感じられませんでしたが、表情がだんだん明るくなっていったのがわかりました。
このフェイスストレッチングを仕事にしようとはっきりと考えていたので一生懸命がんばりました。

教室では、10名以上になるので、一人一人を見るのは大変ですが、教えるときは学んだことを生活に取り入れてもらうことが大切であると考えています。そのために、飽きないで続けてもらうには、どうしたらいいかを常に考えて工夫をしています。週1回のレッスンだけでは、効果がなかなか出ないので、朝晩の歯磨きや洗顔のように毎日続けてできること、そして、筋肉を動かすことで気持ちが良くなることをわかってもらえるようにしています。場所も器具も要らないので、慣れると、料理、お洗濯などの家事をしながら、お風呂に入りながら、歩きながらでもでもできるようになります。
クラスの生徒さんたちは、日常の隙間の時間を自分たちで工夫しているようです。生徒さん同士で情報交換をして刺激しあったり、お互いに励まし合って交流が始まるようになっています。ほお、あごなどは効果が出やすいので、生徒さんたちは「すっきりしましたね。」などと声を掛け合うことで続ける気持ちも高まっています。

この先の展望を話していただきました。

私は肩書きをスマイルプレゼンターとしています。きっとこのような肩書きの方は日本中探してもいないと思います。表情を良くして、笑顔で人々を癒していきたいという思いを持っています。
私のフェイスストレッチングの講習を受けた方の中から、同じ思いを持ってスマイルプレゼンターとして活躍したいという方を輩出できたらいいなと思っています。また、こういう形で社会貢献ができたらと思っています。
人と接するお仕事をする方や、就職活動をなさっている方たちにも是非一度こういったことを学んでほしいと思っています。笑顔で人を思いやるということがコミュニケーションでは大切ですね。
自分がベストの笑顔でいると、いろんなことがうまくいきます。

ハッピーメイカーへの質問コーナー

1.今、一番幸せを感じることは?

- フェイスストレッチングを受講した方が、どんどん素敵な笑顔になっていかれることです。レッスンを始めた時よりもイキイキとした表情に変わっているときに達成感を感じます。

2.今までの人生の中で、一番ラッキーだった、ついていたと思うことは?

- まだ、北海道でこの仕事をしている人がいない中でこの仕事にめぐり合って、笑顔を通じてたくさんの人に出会えることです。

3.一番幸せを感じる食べ物は何ですか。

- かわいらしくプリンなどといいたいところですが、お酒をたしなむので、ほやの塩辛があると幸せです。

4.自分が一番好きな言葉、座右の銘を教えてください。

- 「心にっこり、ありがとうございます。」

5.10年後の幸せな自分からメッセージが来たとしたら?

- 「うれしいな♪楽しいな♪ありがとうございます。」

6.幸福や夢の実現のためにあなたが一番大事だと思うことは?

- 人ですね。そして、感謝。

7.今まで、体験した歯科についてのエピソードはありますか。

- この数年間、歯の治療のためにいろいろな歯医者さんにかかってきましたが、いいイメージがあまりありません。 最初にあまり誠意の無い歯医者さんにかかってしまって、不快な症状が出てから、いろいろ替えてきました。これ以上できないと、なげられたり、意地悪をされたり、気のせいですよと片付けられたりしてきました。
私は、笑いとか笑顔を大事にする仕事柄もあり、妥協はしないようにしてきました。是非、歯医者さんには、上からものを言うだけではなくて、患者さんの気持ちをわかってほしいです。歯医者さんのいう言葉ひとつで患者さんは傷つくことがあるんです。 私は、治してもらわなくてはならないので、我慢をしているし、争っても仕方が無いので、だめなときはほかへ行くようにしています。
いい歯医者さんとめぐり合うのも縁なんでしょうね。幸い、今はいい歯医者さんにめぐり合って、丁寧に治療してくださる先生方を信頼してお任せしています。

表情も物腰も素敵な相馬さんでした。いただいた名刺にも「心にっこりありがとうございます。」のメッセージが書いてありました。本当にこのメッセージを全身で表現なさっているようなすばらしい方です。
今後、相馬さんのようなスマイルプレゼンターが北海道からたくさん出て、みんなを元気に幸せにしてくれることを期待します。相馬さん、ありがとうございました。

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第3回 北都企画設計事務所 代表取締役 佐藤 範行さん

今回ご紹介する北都企画設計事務所の代表取締役社長佐藤範行さんは、様々な建築設計を通して人々をハッピーにしています。北海道の設計関係では、おそらく知らない人がいないというほどの重鎮の方です。
佐藤さんのたくさんの大きい建築の設計を手がけてきましたが、その中でも一般の方々になじみの深いものは、石屋製菓のチョコレートファクトリーです。一度は行ったことがある方も多いと思います。

道都大学の建築科では、大学内で10年に一人出るかでないかくらいの能力があると言われていたそうです。製作した宿題、卒業設計なども先生方から目を付けられて一つも手元に戻ってきていないそうです。いまだに大学で教材として使われているそうですよ。

・どうして建築家になることを選ばれたのですか?

子供の頃から、絵や物を作ったりすることが得意で、彫刻などに興味がありました。高校生の時に建築家になることを考え始めました。そして、道都大学の建築科に入りました。その当時は私立で唯一建築科があった大学でした。

・道都大学で伝説の課題について教えてください。

例えば、美術館の設計をしなさいというような課題で、みんなは、必死になってやっと通るものを作っていましたが、私は根っから描くのが好きなので、型破りなものを創りました。自分なりにデザイン、間取りを工夫したり、本を買って読んだりして、宿題がでるのが楽しみなくらいでした。
建築家になるというのは、本当に選ばれた才能のある人だけなので、みんな簡単には考えていませんでした。40人くらいいて、純粋に設計で独立する人は5人くらいです。それでも大きな設計をする人はあまりいません。
最初に設計事務所に入り、建築士1級をとり、27歳くらいの時に自分で開業しました。

3年くらい日本設計にいたときに、超高層ビルを設計していました。日本セイコー社の36階建て本社ビルとか、日本製鋼所とか、WBCという千葉にあるツインタワーの超高層ビルなどを設計しました。
社内でチームに分けて、考え方、デザイン、発想などの構想案を競わせて名前を伏せて出すのですが、私の案が選ばれました。みんな東大出の日本ではトップクラスの事務所でしたが、私が出すもの出すもの選ばれました。

・石屋製菓の石水社長と知り合ったきっかけは?

青年会議所で同じメンバーでした。石水さん将来について2つのビジョンを持っていました。一つはお菓子の世界でもっと北海道を売り込みたい、元気にしたい、そしてもう一つは閉鎖的な暗い職人気質のケーキ屋さんの世界を脱皮したいというものでした。チョコレートで世界に売り込みめるものを開発したいたいと思っていました。
チョコレートファクトリーの構想を持って、あちこちに用地を買ったりしていました。私は一緒に構想を練って2年半くらい世界中を見て回りました。
結局、チョコレートはヨーロッパというイメージを持って、ヨーロッパの長い歴史、地域の看板であるお城、北海道にもそういう文化を取り入れたいという構想にたどり着きました。ファクトリーに使ってある物はすべてヨーロッパから買い付けてきた何百年もたった中古の材料です。昔の物を使って、うまくお城、お菓子、チョコレートなどのヨーロッパの文化を表現しようとしています。
私がだいたいの構成を考えました。工夫したことは、大人も子供も、参加している人も見ている人も楽しめる見学コースと手作り体験コーナーです。ヨーロッパの文化を体験してもらう、展示、食べる、工場がみられる。見られている人も見られていくことでがんばれるんです。、作る課程を知ってもらうことは職人にも企業にも見る人にも刺激になります。今後のいろいろなアイデア、発想の元になり、北海道からの文化の発信になります。

・今の主な仕事、ライフワークは?

今の仕事は、設計、管理、インテリアが中心です。マンション、一般住宅、工場、事務所、役所の仕事、学校、体育館、格闘技道場などいろいろとあります。
その他に、関心を持っているのは、地域づくりとか、街作りのアドバイザーです。都市計画のようなもので、地域の、土地を持っている人、事業意欲を持っている人が定期的に勉強会を持ったり、企業誘致をしたり、こういう町作りをしましょうと行政と掛け合って話をしたりします。話が来たら、事前に調査をしてどうにかなるか、考えます。自分も楽しく、いろいろなひとを巻き込んでやるのが楽しいです。

ハッピーメイカーへの質問コーナー

1.今、一番幸せを感じることは?

- 建物が完成して、引き渡されるときです。

2.今までの人生の中で、一番ラッキーだった、ついていたと思うことは?

- 子供が生まれたこと。建築家になれたこと。

3.一番幸せを感じる食べ物は何ですか。

- 寿し。山菜(フキ・ワラビ)

4.自分が一番好きな言葉、座右の銘を教えてください。

- 我以外皆師

5.10年後の幸せな自分からメッセージが来たとしたら?

- みんな元気ですよ。

6.幸福や夢の実現のためにあなたが一番大事だと思うことは?

- 目標を持ち、計画を立て、努力すること。

7.今まで、体験した歯科についてのエピソードはありますか?

- 健康に関わることなので、節目節目で専門家の手をかけて行くことが大事ですね。小さいときは虫歯はなかったのですが、働いて何年かしてからは時間がなくて、虫歯を治さないでいて結局抜いてしまい後悔しています。身近にアドバイスしてくれる専門家が欲しいです。治療の前に、選択肢、費用、メンテナンスの見通しや、期間が限られているときの選択肢や、費用のアドバイスが必要です。治療に来た人が、何軒か比較できたり、親しい関係で日頃のおつきあいのなかで、普段から、気軽に相談できて、フォローしてもらえるといいですね。広く健康の問題の一部として、予備知識が得られるのが理想ですね。

これからも、みんなをハッピーにしていただける設計、街作りを期待しています。
どうもありがとうございました。

※とても感じの良い佐藤範行さんでしたが、2007年3月24日に急遽されました。
これからが楽しみな方でしたが、残念です。ご冥福をお祈りいたします。

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第2回 登山家・クライミングジムインストラクター 高橋 留智亜(るちあ)さん

クライミングジム「レインボークリフ」インストラクターで、日本人女性としては4人目のエベレストの登頂者となった登山家の高橋留智亜(るちあ)さんをご紹介します。高橋さんは、ジムを訪れる人々、特に子どもたちをハッピーにしてしてくれます。


高橋さんは、知床半島の付け根、斜里町の出身です。6年前にエベレスト登頂に成功し、登山隊隊長だった江崎幸一さんの設計事務所に入社し、一昨年事務所でクライミングジムをオープン。経営とインストラクターをされています。
レインボークリフでは、来ているみなさんがそれぞれに指導を受けたり、又は自分たちでクライミングを楽しんでいます。特にジュニアのクラスの子どもたちがいきいき、のびのび楽しんでいる姿が印象的です。
その秘密は、高橋さんの指導方法にあるようです。高橋さんは、子どもたちの気持ちを感じることができるということです。手をつないでほしいんだなとか、登りたいんだけどはずかしいんだなとか、自分を認めてほしいってアピールしてるなとか、まじめにやってない自分を見ているか試してるんだなとかということを感じるんだそうです。そこで、高橋さんはちゃんと褒めてほしい子には褒めてあげる、ふざけている子にはちゃんとしかる、当たり前のでもちゃんとしている子は認めてあげるというようなメリハリを付けた指導を心がけているそうです。
子供の心を感じ取ることができる訳は、高橋さんの子供の頃の体験が元になっているそうです。陸上部で活躍してた頃にがんばっていても早いのは当たり前、記録を出せないと褒められない。期待されているだけに、ほかの子より厳しい扱いを受け不平等さを感じ不満に思っていたことなど、そして、6人兄弟の5番目として育ったので妹として、お姉さんとして、兄弟の真ん中としての立場を経験しているので、いろいろなタイプの子供の気持ちが理解できるのだそうです。
中学時代は陸上部で活躍していた高橋さんですが、けがに悩んで楽しめないまま不本意に卒業したことが山登りを始めたきっかけの一つだそうです。
高校時代に斜里岳の頂上に登った時の達成感がほかのどのスポーツよりも感じられたこと、一番じゃなくても、タイムを競うことなく、体を動かして、楽しくて、達成感があるということに魅力を感じたと言います。登れば登るほど元気になっていく自分は山登りに向いていると思ったそうです。スポーツというのは本来、汗を流して、ストレス解消して、友達ができたり、自分に自信が持てたり、前向きな気持ちを持ったりすること、遊びながら社会性を身につけることなんですね。
高橋さんが、クライミングの子どもたちに特に教えているのは、自分の靴やベルトをちゃんと整理整頓できること、先生に今日は調子がいいか悪いかちゃんと伝えて自分の体をコントロールできること、お友達と仲良くできること、がんばるときはがんばる、休むときは休むって言える生活力、初めてあった人にも挨拶をちゃんとできることなどです。重要なのはこれらのことで、登るのは、その子の潜在能力を引き出して上げられるとほおっておいても上手になります。高橋さんは、その潜在能力のブレーキをかけないこと、じゃまをしないことを気を付けているそうです。
植物にも肥料をやりすぎると枯れてしまいます。よかれと思って、がんばれーっていう環境を与えすぎると、同じように肥料やけしてしまいます。程良く褒めてあげられると、別に栄養をあげなくてものびます。

いろいろな所に目を配っている高橋さんですが、メンタル的なものもいろいろあるので時々は失敗してしまうそうです。ろうそくに火を付けてあげるときに、やさしくふわっとタイミング良く付けてあげないと消えてしまうように、子供の背中を押してやれるタイミングをうまくやれるときと、今日はもうちょっと元気を出させてあげたかなと思うときもあるそうです。毎回成功するわけではないので、子どもたちに修行させてもらっているとか。
不思議とスクールで誰かがのびのびしていると、みんなそのエネルギーをもらってのびのびしてくるそうです。子どもたちのスクールをやると仕事で疲れていても元気になるそうです。高橋さんが楽しいと、子どもたちももっともっとのびのびとしてくるそうです。その、のびのびエネルギーをジムのほかの大人たちにわけてあげようと、大人たちを一緒にロープを組ませたりして、あえて巻き込むこともあるそうです。大人たちは、子どもたちのいいエネルギーをもらえるし、子どもたちも大人と挨拶をしてコミュニケーションをとることによって、社会性を身につける訓練になります。
子どもたちには、スターになれる、なりたい場所を作ってあげた方がいいと高橋さんは言っています。家ではお父さんが、一番、大きい兄弟の影に隠れていたり、常にアイドルの末っ子じゃなかったり、そこでちょっとしたくふうをして 週一回は自分がスターになれる所を作ってあげてください。という素敵なメッセージを頂きました。
前から、気になっていた、留智亜さんの名前の由来を聞いてみました。普段はルチアさんと呼ばれています。最初に聞いたときは、ルチアさん?ニックネーム?と思っていましたが、実は本名だったとか。カトリックのクリスチャンのご両親が、兄弟みなさんにクリスチャンネームと同じ名前を付けたんだそうです。教会にいた、ルチアさんという高橋さんのお父様が尊敬するシスターから頂いたそうです。

6つの質問コーナー

1. 今、一番幸せを感じるときはどんなときですか?
- やっぱり、ジュニアのクラスの時です。子供がやったーって言って、がんばれて良かったねっていう気持ちを分かち合えたときが一番しあわせです。

2. 今までの人生のなかで一番ラッキーだった、ついていたと思えることは?

- ラッキーだったことはたくさんありすぎるけど、1番となると難しいです。この平和な時代に、平和な日本に、クリスチャン的な考えを持った両親の子供として自然の豊かな知床斜里で育ててもらったって言うことかな。母が、父と結婚できたことは宝くじに当たったことよりも幸せなことだといつも言っていました。その子供に生まれたってことは一番ラッキーなことだと思います。

3. 一番幸せを感じる食べ物は何ですか?

- 甘いものが好きですね。最近は一口のビターチョコにはまってます。一口って言う所がいいんです。たくさんあると魅力がないんです。スクールの合間に落としたコーヒー飲んで、ちょっと食べたときが幸せですね。

4. 一番好きな言葉がありますか?座右の銘はありますか?

- 「器相応」って言う言葉が好きなんです。自分の器にあった生き方をするのが、一番その人にとって無理のない幸せな居心地のいい生き方っていう感覚があります。
子供はそれぞれみんな違うじゃないですか、だから違って当たり前だから、同じことをしなさいって言いたくないし言わないし、自分もそうされないし、しない。器はどんどん育っていって大きくなるから、人間の器の、だからその時その時の幸せって変わっていくし、変えていけばいいからって思ってます。子供の器もたまにはひびが入ったり欠けたりするけれどちゃんと自分の体と心を受け止める器を持っていればいいんです。
仕事でも、生活でも、スクールのやり方でも、この「器相応」って言う言葉をいつも大事にしています。今までの学校とか、社会は悪い訳じゃないんだけども、躓いたそこから進めないんですよね。だから、せめてここでは、その器に合わせてやれたらなと思っていますけど。理想です。、

5. 10年後の幸せな自分からのみじかいメッセージが来たとしたらどんなことでしょう?

- サインしてくれって言われる時、前は「夢を大切に」って書いていたんです。今は「夢に向かって」って書いてます。夢を大切にしすぎると何にもしないで終わりそうなので、夢に向かい続けて前進し続けるっていうイメージです。10年後もたぶん新たな夢をつかんでいると思うので、まだ夢に向かってがんばっているかなって聞かれると思います。

6. 幸福や夢の実現のためにあなたが一番大切だと思うことはどんなことですか?

- 大きな夢を持つことと、夢に近づくために最初の目標設定をすることです。夢は大きい方がいいです。手が届かなくていいです。届くのは目標で夢じゃないです。手に届かないから夢なんです。でもその夢を手に入れるために今できる目標を大切にすること。
具体的に言うと、エベレストを登ろうと決めたときに、目の前にある藻岩山で、さあエベレスト登るために心臓強くしようと走って登ったり、荷物をしょって登れるために今日は20キロしょって歩こう、今日は下りの膝を鍛えるために下りに気を付けようと目標を立ててました。登るたびにエベレストの8848メートルの1メートル登れるようになったかな、5メートル登れるようになったかな、10メートル登れるようになったかなって、イメージしながらトレーニングしていました。
その時に良く思っていたのは、エベレストは夢だから登れなくてもいい、でも頂上に向かって前進している自分が今幸せって思ってました。夢を持つすばらしさは、夢を達成することよりもそのプロセスにあると私は思っています。プロセスの方が楽しいです。達成しちゃったらそれは夢じゃなくなって目標、新たな夢を持たないといけません。 その夢に向かって目標を立ててそれを達成していって、次の目標、次の目標ってステップアップしていくプロセスがすごく楽しくて、幸せ。自分にプレッシャーは与えません。夢は手に入らないと夢だから、それを絶対実現しようと思うとそれはプレッシャーで楽しめなくなる。できなくて元々でもそれをやろうとしている自分がス・テ・キと思いたいです。
どうせできないからって腕組んで座りこんで馬鹿な夢を持っちゃだめだよって行っている人より、できそうにないことをやろうとして励んでいる人の方が光って見えるし、私はいとおしい。そしたらおまけで健康な体が手に入ったりお友達ができたり、病気にならなかったりいろんなものが手にはいります。よくばらなくても。構えて、そんな馬鹿な夢を持たずに安全パイでって家の中に閉じこもっているよりも幸せがいっぱい手にはいります。

最後に、高橋さんのかみ合わせに関係するエピソードをいただきました。

歯のことで言えば、エベレスト行く前のマラセ、エベレストと続けて行かなくては行かなかったんですが、奥歯が痛い感じがして、でも痛いかよくわからなかったんです。歯医者さんに行ったら親不知が斜めに生えて押しているから痛いんですと言われて、抜いてもらいました。ついでに何年も前に被せた歯を海外遠征の前なので、被せ直してもらいました。その後、高さが合わなくて初めて偏頭痛を体験し、いらいらして頭が痛くて眠れなくなりました。その歯医者さんは信用できないから次の歯医者さんへ行っても、次の歯医者さんに行っても治らなくて、途方に暮れていたら、友達の奥さんが札幌市立病院の歯科口腔科の看護婦さんで、そこで高さを合わせてもらったら、ぴたっと頭痛が止まって、肩こりも治りました。
その経験があるので、かみ合わせが大事ですよってみなさんに大きい声で言いたいです。

高橋さんには、本当に素敵な宝物をたくさん頂きました。
まとめるのにちょっと苦労しましたが、まだまだ奥深い高橋留智亜さんです。
これからも、子どもたち、大人の私たちををハッピーにしてくださいね。
高橋留智亜さん、ありがとうございました。

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第1回 リレハンメル五輪スピードスケートメダリスト 堀井学さん

今回はリレハンメルオリンピック・スピードスケート銅メダリスト堀井学さんです。堀井さんはオリンピックや世界大会で私たち日本人を大いにハッピーにしてくださいました!



堀井さんが選手引退後、人々をハッピーにしているお仕事について伺いました。

現在は、(有)サクセスダイナミックス北海道の代表取締役として、選手時代に出会ったSMIプログラム「成功のための理論と実践」などの販売、小学校、 中学校、高校、大学、企業を含めたあらゆる団体から依頼を受けた講演会を行うこと、それにマスコミ等でスポーツ、オリンピック関係の解説や取材を受けるこ と、その他スケート教室、スポーツ振興会、体育関係の仕事などをしていらっしゃいます。
SMIプログラムとはあらゆるジャンルのビジネスマン、事業経営者、スポーツ選手とその指導者そして子供たちの成長と家庭内教育に大きな成果を世界中で 実証し続けているプログラムで、モチベーションを必要とする人たちの潜在能力を引き出して、目標を達成するために役立ちます。

ご出身の白樺高校スケート部時代から、監督の薦めで目標を紙に書いて壁や、ベッドの上の天井に貼ることやお父様の薦めでイメージトレーニングのテープを 聴いたりして目標を達成してきたこととプログラムと通じるものがあったそうです。(今でも白樺高校の選手は目標を紙に書いてトレーニングルームなどにはっ ているとか)

特に自分が最大のピンチのときに行動計画を作り、何が必要か見極めた時に、一年間のトレーニング内容も劇的に変わり、堀井さんがもう一度世界大会に復活 するきっかけになったそうです。ビジネスにおいてもスポーツにおいても根拠のない積み上げ練習ではなくて、根拠のある棚卸し練習が大切だということに気づ くとスランプからの脱出などが目に見えてわかってくるし、強い組織、チームというのは、なれたらいいなではなくて、なると決めてやることが大切だとお話し してくださいました。

現在の日本ではスポーツをする環境が大変な状況にあるので、将来は政治家になってその改善に努めたいという大きな目標をもっていらっしゃる堀井さんです。
また、教育に対する思い入れも深く日本のいいところを残していく教育のできる人を育てることが大切だとおっしゃっていました。

かみ合わせ、あご修正治療についての堀井さんからいただいたコメントです。(検査等を実際に体験していただきました。)
僕はスポーツを通していろいろな医療関係者などの話を聞いたなかでスポーツするしないにかかわらず、歯やかみ合わせなどの重要性は非常に認識していました。海外遠征中に歯が痛んでは困るので入院して親知らずを4本抜いたこともあります。
私自身はオリンピック前のメディカルチェックでも咬み合わせなどの不正を指摘されましたが、だからどうしたらいいのかは一切言われませんでした。暖めて 軟らかくして歯の型に合わせるようなマウスピースを使用したこともありましたが、効果はありませんでした。幸健美歯科クリニックで行っているような高度な 専門的理論と技術に今まで出会ったことはなかったので、もし現役中だったら間違いなく実践していたと思います。あごを仮に正しい位置に修正してもらったと ころ瞬間的に筋力とバランスが変化、向上することを体験したときに、びっくりして思わず笑ってしまいました!効果があれだけ歴然としてすぐわかるので 100分の1秒、1m、10㎝を競う多くのスポーツ選手には絶対必要だなと思います。


ハッピーメイカーへの6つの質問コーナー

1.今、一番幸せを感じるときはどんなときですか?
- 家でゆっくりしているとき。
2.今までの人生のなかで一番ラッキーだった、ついていたと思うことはど んなことですか?
オリンピックで100分の1秒差の銅メダル。
3.一番幸せを感じる食べ物は何ですか?
夏の暑い日のメロン
4.自分が一番好きな言葉、座右の銘は何ですか?
鮮やかに想像し、熱烈に望み、心から信じ、魂を込めた熱意を持って行動すれば、何事も必ず実現する。
5.10年後の幸せな自分から短いメッセージが来たとしたら、どんなことが書いてあると思いますか?
今、この瞬間を大切に!
6.幸福や夢の実現のためにあなたが一番大事だと思うことはどんなことですか?
心構えと目標設定。

堀井さんありがとうございました。

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