FAPホワイトニング

FAPホワイトニングのしくみ

歯の縦断図
歯の縦断面
FAPホワイトニングと一般の漂白法に共通の工程

【凡例】


エナメル質の拡大図
エナメル質
ペリクル
プラーク
フッ化アパタイト
歯のエナメル層の表面にはペリクルの層とプラークの層があります。どちらの漂白法もまず、これらの有機質を分解、除去してエナメル質を凹凸(スリガラス効果)にします。
FAPホワイトニング 一般の漂白
一般の漂白法は、これで終了なので、ふたたびペリクルの層が付着して終わりです。これだと、歯の表面自体は変わらず、かえってエナメル質を凹凸にするので、エナメル質がもろくなり、後戻りや虫歯になるリスクが高くなります。

FAPホワイトニングでは、エナメル質の表面(凹凸の部分)フッ化アパタイトを吸着させ、その上にペリクルの層とプラークの層が付着します。このフッ化アパタイトは、歯や骨といった人体の硬組織に非常に似た成分なので,漂白効果の後戻りを防いだり、歯質を強化して虫歯になりにくい歯を作ります。

2枚の写真は、ホワイトニングを行った後の歯の表面 の電子顕微鏡写真です。(2000倍)
左は通常の漂白薬、右はFAPホワイトニングで、一般の漂白薬では、表面が凸凹になっているのに対し、FAPホワイトニング法では、なめらかにアパタイトが沈着していることがわかります。
一般の漂白後のエナメル質 FAPホワイトニング法後のエナメル質

FAPホワイトニング治療の流れ

FAPホワイトニングの知識

症例

治療前 治療後



FAPホワイトニング Q&A

時間や期間はどれくらいかかりますか?

歯に悪くないのですか?

体に悪影響はありますか?

あともどりはありますか?

メンテナンスはどうすればいいですか?

痛みはありませんか?


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