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| 歯の縦断面 |
| FAPホワイトニングと一般の漂白法に共通の工程 |
【凡例】 |
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![]() エナメル質の拡大図 |
■エナメル質 ■ペリクル ■プラーク ■フッ化アパタイト |
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| 歯のエナメル層の表面にはペリクルの層とプラークの層があります。どちらの漂白法もまず、これらの有機質を分解、除去してエナメル質を凹凸(スリガラス効果)にします。 | ||
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| FAPホワイトニング | 一般の漂白 | |
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一般の漂白法は、これで終了なので、ふたたびペリクルの層が付着して終わりです。これだと、歯の表面自体は変わらず、かえってエナメル質を凹凸にするので、エナメル質がもろくなり、後戻りや虫歯になるリスクが高くなります。 FAPホワイトニングでは、エナメル質の表面(凹凸の部分)フッ化アパタイトを吸着させ、その上にペリクルの層とプラークの層が付着します。このフッ化アパタイトは、歯や骨といった人体の硬組織に非常に似た成分なので,漂白効果の後戻りを防いだり、歯質を強化して虫歯になりにくい歯を作ります。 |
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2枚の写真は、ホワイトニングを行った後の歯の表面
の電子顕微鏡写真です。(2000倍) 左は通常の漂白薬、右はFAPホワイトニングで、一般の漂白薬では、表面が凸凹になっているのに対し、FAPホワイトニング法では、なめらかにアパタイトが沈着していることがわかります。 |
| 一般の漂白後のエナメル質 | FAPホワイトニング法後のエナメル質 | |
| 治療前 | 治療後 |
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