あごずれ治療

あごのずれは全身をゆがめます

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発達した重たい脳と全身の重心バランスをとっているのが、「あご」です。 あごがずれると、偏った緊張が連動する筋肉に次々に伝わっていきます。 姿勢、骨格のゆがみが生じ、筋肉のこり、血液、リンパの流れ、自律神経など、全身に悪影響を及ぼすことがあります。

頭痛、首筋のこり、肩こり、背中の痛み、四十肩、五十肩、腰痛、目のかすみ、耳鳴り、手足のしびれ、冷え、あごの違和感、疲れやすい、元気が出ない…
全身に及ぶこれらの症状の原因は、「あごのずれ」にある可能性があります。あごの位置の修正は、歯科医師の仕事ですが、「審美」だけではなく、より「健康」になることを目的とした治療は、従来の咬合理論では対応しきれません。

あごずれ治療の流れ

カウンセリング
「全身健康調査票を用いて、全身的な不快症状(いわゆる不定愁訴等)の状況を把握します。
患者さんが改善を目指している症状、目標についての可能性を検討します。
あごの位置を診断
MPA(矯正装置)の作成・装着
MPA全身の健康、バランスにとって正しいと判断され、かつ検証されたあごの位置でのかみ合わせの型を取ります。その型を元に、その人固有のMPAを作成します。
MPAはマンディプラー・ポジショニング・アプライアンスの略称で、あごを正しい場所に位置づけるための装置です。従来型のマウスピースや一般的なスプリントとは異なる特別な装置です。
これを、一定期間、生活に支障のない範囲で、口の中へ装着していただきます。
MPA(矯正装置)の調整
筋肉靭帯などの周囲組織が、今までの悪い位置に戻ろうと、抵抗力として働き、症状が出たり収まったりします。正しい顎の位置が体全体になじむまで、何回かMPAの調整を行います。調整の際には、アプライド・キネオロジー(筋肉応用機能学)による検証も行います。
身体症状安定で終了
カウンセリング時に話し合った目標近くで安定したとことで、治療は終了します。

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